金融商品について

金融商品の中でもデリバティブとは、先物よりもう少し複雑です。しかし、オプショナルの概念は金融商品だけでなく日常にも役立ちます。オプションというのは、ある金額で何かを売買する権利を指し、例えばある投資家がいろいろな分析をした結果、今後日経平均が上がる可能性が高いと考えたとしましょう。

このとき、前述した日経平均先物を1万8000円くらいで買ってもいいのですが、その他に、日経平均先物を、例えば来月に1万8500円で買う権利を150円で買うということもできるのです。

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単純にいってしまうと、先物を買うときに比べ、最大でも150円のオプション料の支払いのみで済み、もし、日経平均先物が1万9000円や2万になったときには、1万8500円で買う権利は1000円や2000円にもなり、十分に儲かるというのが特徴です。

このケースは買う権利についてのオプション(コールオプションといいます)ですが、これと同じように、売る権利についてのオプション(プットオプションといいます)を売買することもできます。

例えば、1週間後に大きな選挙があるとき、ある投資家が、市場は与党が負けないと思っていても、自分はまける可能性があると思っているときに、売る権利を買っておくのです。

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